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マシンピラティスが介入できる“痛み”とは?痛みの3つの時期をわかりやすく解説

こんにちは!

名古屋市瑞穂区のピラティスインストラクターの祖父江です。

「肩こりや腰痛を改善したい」
「マシンピラティスって痛みにも効果があるの?」

このようなご相談をいただくことがあります。

ただ、“痛み”と一言でいっても、実はすべて同じ状態ではありません。

痛みには大きく分けて、
「急性期」「亜急性期」「慢性期」の3つの段階があります。

それぞれ身体の状態が異なるため、必要な対応方法も変わります。

今回は、マシンピラティスなどの運動療法が、どの段階の痛みに適しているのかをわかりやすく解説していきます。


執筆者:祖父江誠 

瑞穂区 パーソナルトレーナー

職業:パーソナルトレーナー

保有資格:全米スポーツ医学協会認定 パフォーマンス向上スペシャリスト(NASM-PES)

     全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)

PHI ピラティスインストラクター (Mat Ⅰ&Ⅱ、Reformer、Tower、Chair)

経歴:2022年3月、名古屋市瑞穂区にパーソナルジム

CALORIE TRADE JAPAN 瑞穂区店を出店。

さらに詳しい経歴はコチラ


本日の記事では実際に当店で行なっている「体験トレーニング」の流れを解説していきます。

急性期

瑞穂区 マシンピラティス 痛み

急性期とは、
「急に強い痛みが出ている状態」のことを指します。

例えば、

・ぎっくり腰
・寝違え
・捻挫
・強い炎症を伴う痛み

などが代表的です。

この時期は身体が「損傷を守ろう」としている状態であり、無理に動かすことで悪化する可能性があります。

そのため、まずは病院や整形外科などで検査・治療を受けることが大切です。

特に、

・強い痛み
・しびれ
・力が入りにくい
・熱感や腫れ

などがある場合は、自己判断せず医療機関を優先しましょう。

亜急性期

瑞穂区 マシンピラティス 痛み

亜急性期は、
急性期の強い炎症が少し落ち着き、回復へ向かう途中の段階です。

「痛みは減ったけど違和感が残る」
「動けるけどまだ怖さがある」

という状態が多く見られます。

この時期は、安静にしすぎることで逆に身体が固まりやすくなることもあります。

そのため、状態に合わせて少しずつ身体を動かし、本来の動きを取り戻していくことが重要になります。

ただし、まだ医療的な判断が必要なケースもあるため、症状が強い場合は医師や専門家の指示を優先することが大切です。

慢性期

瑞穂区 マシンピラティス 痛み

慢性期とは、
「3か月以上続いている痛みや不調」を指します。

代表的な例として、

・慢性的な肩こり
・長年の腰痛
・首こり
・姿勢不良による不調

などがあります。

日本では、慢性的な痛みを抱える方は約5〜7人に1人いるとも報告されています。

慢性痛は、単純に「筋肉が硬い」だけでなく、

・姿勢のクセ
・呼吸の浅さ
・身体の使い方
・運動不足
・ストレス

など、さまざまな要因が関係しています。

そのため、マッサージなどで一時的にラクになっても、日常生活に戻ると再び不調を感じやすい特徴があります。

そこで重要になるのが、
“身体の使い方そのものを整える”という視点です。

マシンピラティスでは、

・呼吸
・姿勢
・体幹
・関節の動き
・身体のバランス

などを整えながら、無理なく身体を動かしていきます。

慢性的な不調に対して、
「頑張って鍛える」というより、
「自然に動ける身体を取り戻す」ことを目的として行うのが特徴です。

適切な改善には痛みの状態に合わせた対応が大切

瑞穂区 マシンピラティス 痛み

痛みは、すべて同じ方法で改善するわけではありません。

急性期には医療機関での対応が必要であり、慢性期には運動療法が役立つケースがあります。

また、慢性痛は保険制度上、病院で長期的な運動介入を行うことが難しい場合もあります。

だからこそ、

・姿勢を整える
・呼吸を見直す
・身体の使い方を改善する
・適度に身体を動かす

といった日常的なケアが重要になります。

「この痛みは動かしていいのかな?」
「何をしたらいいかわからない」

そんな方こそ、
まずは今の身体の状態を知ることから始めてみてください。