ルイボスティーのダイエットレビュー！痩せる効果はあるのか？・飲む理由・いつ飲むのか？などご紹介！
執筆者：祖父江誠
職業：パーソナルトレーナー
保有資格：CTJ＝CPT（カロリートレードジャパン認定資格）
経歴：2022年3月、名古屋市瑞穂区にパーソナルトレーニングジム
CALORIE TRADE JAPAN 瑞穂区店を出店。
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ルイボスティーの栄養素
名前 ルイボスティー
カロリー(100mlあたり) 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
本日は「ルイボスティー」についてレビューをしていきたいと思います。
「ルイボスティー」はお茶の一種ですが、実は厳密にはお茶ではないです。
ルイボスは茶葉ではなく、豆科の植物ですので正しくはルイボス水になるらしいですが、販促の都合上ルイボスティーと名付けられている様です。
基本的にはルイボスティーは水なので、カロリーやその他栄養素はゼロです。
栄養面で一番特筆するべき点は「カフェイン」もゼロである点です。
カフェインは緑茶やコーヒーな土に含まれておりますや、覚醒作用や利尿作用があります。
利尿作用があるため、カフェインを含む製品で水分補給をしても尿から水分が排出されてしまいます。
「水分補給」という点で考えたら、この「カフェイン」の含有は必ず確かめる必要があります。
ルイボスティーに痩せる効果はあるのか？
まず「痩せる」の定義を「体脂肪が減る」として考えます。
上記の定義で考えると、ルイボスティーに痩せる効果はありません。
ルイボスティーはカロリーゼロですが、カロリーを消費する訳ではありません。
ただ直接的な効果はないですが、カロリーが少ない飲み物を常飲する事で普段飲んでいるカロリーがある飲み物を控えたり、水分をしっかり摂取することで食事量が減ることによって間接的に摂取カロリーが減少し、「痩せる」場合は考えられますのでダイエットのための摂取は推奨出来ます。
ルイボスティーをダイエット中に飲むと良い理由
ルイボスティーは直接的に痩せる訳ではないですが水分補給として非常に優秀です。
そのため水分摂取によって食事量の減少や身体の水分代謝が良好になる事でダイエットに好影響を与えるためダイエット中の摂取には好まれます。
ダイエット以外でもカフェイン摂取量を控える事ができるので、不眠症や水分不足の解消にも役立つので日常生活から取り入れても良い飲料物です。
ルイボスティーを飲むタイミング
続いてルイボスティーをダイエット中に飲むおすすめのタイミングです。
おすすめは食事中・間食中です。
ルイボスティーはカロリーが無いので、食事中に取り込んで食事の満腹感・満足感を増やし間接的に食事量・摂取カロリー量を減らすのがダイエット目的の摂取でオススメできる飲み方です。
まとめ
本日は「ルイボスティー」について様々な観点から紹介をさせて頂きました。
ぜひ参考にして、もしくは実際に摂取してみて自分の生活に合う形で取り入れて見て下さい。
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
最後に・・・
現在、瑞穂区のパーソナルトレーニングジムであるCALORIE TRADE JAPAN 瑞穂区店では、無料カウンセリングと体験トレーニングを実施しております。
今現在、自身の身体についての内容でコンプレックスがあり、誰か専門の方に相談したいという方は是非、お問い合わせ下さい。
体験トレーニングにつきましてもCALORIE TRADE JAPAN 瑞穂区店は完全個室でのマンツーマントレーニングになりますので、
外部からの人目を気にすること無く安心してトレーニングに取り組むことができます。
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